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西川さんの多機能クッション&寝袋「ねぶクッション」のご紹介!
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防災対策用としての使い道も素晴らしい
ねぶクッションですが、更にここらを
口コミの評価を交えて抜き出してみたい
と思います。

ねぶクッションの置き場所の多様さなんかは
色々と役立つお話が多かったのですが、
一つはクッションなのでやはり何処に置いても
ある意味・・

悪い目立ち方をしないので良い。

という意見が多いですね。


防災用品っぽい杓子定規な形なり袋に
入れておくとそれだけで目だってしまう
のでどうしても隠してしまいたくなります
が、これならば持ち出せる場所に

「自然に」置けるのです。

これがやはり緊急時には大切な事なんですね。

勿論大きさもクッション時ならば
40センチ×40センチ
くらいの大きさで中身も羽毛(ダウン)なので
軽い訳です。
携帯出来る為のフックも付いているので
邪魔にもなりません。

こういった細かい気配りが持ち出し易さを
上げて、緊急時に本当に役立てる製品と
なる訳ですね。

この点の評価が本当に高いという事が
この「ねぶクッション」の信頼性を表しているのかと思います。


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これまで防災対策用品としても普段の使用
としてもとてもレベルの高い製品である事が
分かったねぶクッションですが、その製品概要を
しっかりとこちらでまとめておきましょう!

45cm×45cmとコンパクトに纏まっている
『クッションモード』。
この時は居間のソファーや車の中など何処にでも
気軽に置いて於けますね。

そしてクッションカバーから先ず
空気を入れて膨らませる枕を出します。

そして寝袋になる中身を出します。
この時広げたままでもちゃんと肌掛けとして
使用できます。
ちなみに拡げたままだと大きさは
200cm×160cmになります。
これはちょうど
シングルの掛け布団の大きさと同じ位ですよね。

そしてさっき膨らませた枕をクッションカバーに
入れて枕は完成です。

更にここからファスナーをちゃんと閉じれば
200cm×80cmの寝袋になります。
(ファスナーは内側から閉じられます)

この大きさなので余程の方以外は入る事
が出来るかと思います。

うち綿に羽毛(ダウン)を使用して熱を逃がさないように
してあり、裏面はポリエステル使用で更に
暖かさをキープするような作りになっているのですね。

勿論ダウンなので重さは気にならない程度。
洗濯機での丸洗い対応なので、多少汚れても
洗えるので気になりませんね~!

この3用途可能でどの機能時もしっかりと
使えるような製品になっているのが
好評たる所以なのかもしれませんね!



今日もねぶクッションの多く寄せられている口コミ
から面白い用途などをピックアップしていきます。

このねぶクッションは防災用品としての
汎用性の高さがやはり皆さん購入の決め手と
なっているようですね。

居間にクッションとして出しているだけで
いいのが今までに無い発想だったという事ですね。

普通の寝袋ってそこらに置いておく訳にもいかない
ですからね、そうなると然るべき場所に置く事に
なり、結局イザという時に何処にあるか忘れて持ち出せなかったり
する事になるのです。

これはつまり防災用品としての大事な要素は
ちゃんと満たされている訳なんですね。

そして西川産業さんが作ったという事だけ
あって、この寝袋の保温性はばっちりだという事も
緊急時にしっかり対応しているという事なんですね。


防災関連グッズとは大抵普段の生活スペースで
手に届く範囲に無かったりするのですが、
このねぶクッションならば、そういった見た目的な
視点からしても十分居間なりに置けますね。

何だったらクッションカバーを掛けたって良い訳ですから。

・・あとは本体の色の種類を増やして貰えたら
素晴らしいと思います。

画期的なクッション&寝袋・・開けば肌掛けになる
このねぶクッションですが、実際防災用品として
考えて購入された方もいらっしゃるようですね。

その方の口コミをまとめてみますと・・

・持ち出しし易い大きさのクッションである事

・普段防災用品はどうしても生活の場に出したままに
しては於けないが、クッションという形になるので
そのままソファーの上にでも載せておけばいいので
一番実用的なのでは・・?

というお話が結構面白いと思いました。

なるほど確かに防災用品を買っても持ち出し易い場所に常に置いて
於ける訳ではありませんからね。

こういうクッションという形になっているのは
色々な意味で正解なのかもしれませんね。

例えば避難所の体育館で過ごすとなると
寝る時は良いにしてもそれ以外の時は全員が
壁に寄りかかれる訳でも無いので意外と座っていても
疲れるものです。こういった時にクッションがあると
便利ですよね。

こういう防災面からの使い勝手の良さが
いわゆるこの商品に「防災用特別企画商品」という名前
を付けられた理由なのかもしれませんね。

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